
女性が体験してみたいと思う習い事やお稽古で、上位にランクインする“料理教室”ですが、通われた経験はありますか?自慢の手料理で家族や旦那様、彼氏や友人をもてなすことができるなんて素敵ですよね。もちろん女性だけでなく、男性もカルチャースクールへの関心が高いらしく、最近は“おけいこ男子”が急増しているとか!そこで今回は、オピ・リーナが、利便性の良さや講座数の多さでもお馴染みの「栄中日文化センター」にお邪魔して料理教室にチャレンジ。女子力アップを目指してきました!
開講5年目『おしゃれ、おいしいカフェごはん』の講師を務める吉川景子先生。“初心者でも料理慣れした方でも楽しく!”をモットーに、化学調味料をなるべく使わず、自宅でも作れるものを、洋風に加え和やアジアのテイストも取り入れたレシピを提案します。普段あまり使わないスパイスや食材を積極的に扱うことで、それを生徒が料理に生かすきっかけづくりも。さて、まずは、先生の作り方を見ながら手順を覚えましょう。お手本台の上部に設置された鏡やモニターで手元までしっかり見えるので、後方の席でも問題ありません。
この講座では、4人1チームに分かれてメイン・副菜・食後のデザート(ドリンク)を作っていきます。今回は『ハッシュドビーフ』『玉ねぎのピクルス』『木の実のタルト』の3品。スタートの合図で、所定の場所へ材料を取りに行ったり、食器の準備、野菜を刻んだり、ハンドミキサーで混ぜ合わせたり・・・チームメイトで仲良く役割分担し、3品を平行して調理していきます。慣れるまでは、初歩的な作業すらやや戸惑うかもしれませんが、困った時にはすぐに先生や助手さんがサポートしてくれるので安心です♪準備も作業も順調、さて、おいしくできるでしょうか?


ミトンをはめた先生が、焼き上がった『木の実のタルト』を取り出すため、オーブンの蓋を開けると、ほわ~んと甘い香りが教室中に!タルトって難しいと思われがちですが、卵やバターなどの材料を全て一定の温度にしておけば、あとは混ぜ合わせて型に流し込むだけ。料理が苦手な方でも意外と簡単にできちゃうんです。タルトの粗熱が取れたら、カットして盛り付けを。ちなみに、タルトは焼き立てもおいしいですが、少し寝かせることで味が馴染みしっとり落ち着くので、すぐに食べたい気持ちをぐっとこらえ、半日から1日ほど寝かせるのがおすすめだそう。
メインの『ハッシュドビーフ』も完成しました!一見本格的に見えますが、市販のデミグラスソース缶を使うため、実は手軽に出来る一品です。香味野菜や牛肉をしっかり炒めたら、赤ワインで煮詰め、水や調味料類を入れて煮込むだけ。生クリームやシナモンはお好みで、ライスにパセリとプチトマトを飾れば、こんなに素敵なカフェごはんへと変身。ボリューム満点で、お腹も大満足♪自分たちで手をかけた料理は格別ですね。「この教室で楽しかったりおいしかったら、家でも作ってみようって思うでしょ」と吉川先生。難しそう、面倒臭そう・・・などのイメージがつい先行しがちな料理教室ですが、アットホームな雰囲気の中で、料理初心者でも楽しみながら調理することができました。


※掲載情報は、2010年12月現在の内容であり、その後の情報の正確性をお約束するものではありません。
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